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やもりくん、お元気で。

今日は終日心があたたかく、
癒されていた感じです。


きっと、「カレ」に出会えたせい・・。

「カレ」の感触がこの手に
残っているせいだと思います。


カレとは・・・、
大好きな「ヤモリ」くんのことです。
(勝手に♂にしてますが(^^;)。


お弁当を食べようと、
ラウンジに行ったら、
女性達がざわめいていました。


「ヤモリがいるみたいよ。」


見ると、床を中ぐらいの大きさのヤモリが這っていました。

人の出入りが激しい場所がら、
踏み潰されてしまう恐れがあります。


私はすぐさま、四つん這いになって
逃げるヤモリを捕獲しました。


どんくさい私に捕獲されたのは、
もしかしたら、弱っていたのかもしれないね。



そのまま建物の外に出て、
広い植え込みにヤモリを放そうと、
手の平を広げると

ヤモリは手の平でしばし迷った後、
意を決したように、
ぴょんっと地面に着地し
姿を消しました。





実は、私には、
ヤモリについて、
決して忘れられない事件があるのです。


1年近く前でしょうか。


とっても小さなヤモリのベビーが、
私の部屋でうろちょろしていました。


あるときはカーテンの上に。


またあるときは机の上に。


私につかず離れず移動する姿は、
まるで私にかまってほしいようでもあり、
とても愛くるしかったです。


会社に行こうとドアを開けると、
どこからともなく現れて、


早足で歩く私に並行して
必死で這って進むのです。


小さな小さな姿で、
懸命に私を追ってくる姿は、
涙が出るほどいとおしかった。


ときには、その小さな頭を
なでさせてもくれたよね。


でも、余りに無防備で、
人間に近寄りすぎるのが不安で


「ヤモリくん、気をつけて。

あまり人に近づいては
踏み潰されてしまうよ。

地面ではなくて、
もっと高い場所にいて」

と何度も語り掛けました。



数日間、ヤモリくんは
私の部屋で遊んでいたのですが、


ある日姿を見せなくなりました。


姿を見なくなって2~3日たって


ある朝、玄関に
「ぺしゃんこになっているヤモリくん」を
発見してしまったのです。


それを見たとたん、
ショックで号泣してしまいました。



出かける私についてきたのか…

帰宅した私を迎えに出たのか…


気づかなかったとはいえ、
そんなヤモリくんを、
私は無情にも踏みつけていたのです。


まさか私に命を奪われるとは、
夢にも思わなかったでしょう。


初めてヤモリくんを抱いたのが、
お墓を作る時だったなんて
とても辛いことでした。




だけど・・・・考えてみれば、

普通に道を歩いていても、
きっと沢山の小さな虫や微生物を
踏みつぶしていることでしょう。


でも、せめて、
この目で気づいた命だけは、
守ってやりたいと思います・・・。




いいかい、お前達は、
ドンくさい母ちゃんに踏まれないように、
くれぐれも気をつけるんだよ!!

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