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2週間ぶりの「かあくん」。

昨日(2/2)は、池袋に用事があったので、
かあ君のいる公園に足を延ばしました。

先週も、先々週も、公園に行ったのですが、
かあ君には会えずじまいで、気になっていました。



公園をぐるぐる回りながら、

空を見上げて「かあく~ん、かあく~ん」と叫ぶ私は

たぶん相当「怪しい人」か「イタイ人」だったでしょう



2週間以上前に会ったかあくんは、

何か落ち着かない様子で、周囲を警戒し、
私を公園の隅っこの目立たない木陰に誘導しました。

そんなのは、初めてのことでした。

しかし、その直後に、他のカラスがやってきて、
かあ君は追い立てられるように飛び去ったのでした。


派閥争い?「嫉妬」がらみのいじめ?



先週、その公園で首を噛み裂かれたような
鳩の死骸を目撃したことも、不安をあおりました。



数年前、公園近くのお婆さんが、体が弱そうな鳩を特に気にかけて、
一所懸命餌をやっていたら、

餌をもらえないカラスが嫉妬したらしく、
飛び立った瞬間の鳩に襲いかかるのを見たことがあります。

暫くたって、沢山の鳩の羽が空から舞落ちてきました。

同情が仇になってしまったのです。




かあ君が他のカラスに攻撃されたら、
下嘴がないので反撃できず、逃げるしかありません。

そんなことのありませんように!




すでに時刻は午後3時。
ほとんどの鳥達はネグラに帰ったようで公園はがらんとしています。


諦めかけたその瞬間、かあ君は現れました。

たぶん、他の場所からネグラに戻る途中、私の叫び声が聞こえたので
空から降りてきてくれたのでしょう。

かあくん1

「かあ君、キャッチしてね」と卵焼きをぽぉんと放ると、
上手に口でキャッチしましたが、寿司飯は取りこぼしてばかりです。

どうやら、「酸っぱい味」は、自然界では「腐敗したもの」と
捉えられるのかもしれません。

しばらくすると、大柄な中年男性がやってきて、
「凶暴なカラスに餌なんかやるんじゃない!」と声を荒げました。

「このカラスは凶暴ではないですよ」と言うと、

「何言ってんだ!おかしいのか!?やるなって言ってるんだ!!」と
叫んで、立ち去りました。

下嘴がなくて、自力で餌を挟めないから人間の助けが必要だと
言ったところで、聞き入れてくれる人はほとんどいないでしょう。

この種のクレームは覚悟の上です。


それより、こんなやりとりをかあ君に見られたのが、悲しかった。
かあ君なりに、必ず何かを感じるはずです。



でもその一方で、

近くで見ていた若い男性が、大きなパンを2本買ってきて、
「口に入るように投げればいいんだね」と協力してくれました。

なんて、ありがたい!(涙)



彼が投げるパンも、かあ君はキャッチしましたが、

またも、他のカラスがやってきて、かあ君を威嚇したので、

かあ君は何度も離れた場所に避難し、
彼らが去るのを、じっと待たねばなりませんでした。

かあくん2


いけないことだけど、

こっそり、いじめっ子カラスにも餌をやり、

「お前にもあげるから、かあ君と仲良くしてね」と
買収しときました。効くといいな(^^;)。


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テーマ: うさぎ | ジャンル: ペット

コメント

  • 2011/02/04 (Fri) 19:24
    No title

    Edy さん、とてもいいことをしましたね。

    私も、カラスにむやみに餌を与えてはいけないと思い
    ます。だけど、カラスを目の敵にするような考え方にも
    反対です。野良ネコだってカラスだって、みんな生きて
    います。ましてや、かあくんは障害を負っています。
    「山椒大夫」に、こんな一節がありますね。

    ~鳥も生あるものなれば 疾う疾う逃げよ 遂わずとも~

    日本人には、そんな優しさがあったはずです。

    nmsan2008 #eraTkbfg | URL | 編集
  • 2011/02/06 (Sun) 14:46
    nmsan2008 さんへ

    理解して下さってありがとうございます。
    ところで、
    傷ついた「かあくん」は、もちろんですが、
    ゴキブリもねずみも可愛くて、
    ピンチに遭遇していたら、
    つい、助けてしまいます。

    Edy #- | URL | 編集

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